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映画版「WE-入口と世界の出口」

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化。2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムで公開!

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小池博史ブリッジプロジェクト - ODYSSEY について

Instagram

  • 10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥
舞台公演でのアンケートでいただいたコメントをご紹介🌞

今回は40代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
様々な国籍の出演者の素晴らしい演技が見られてよかったです。音楽も迫力があり、心に響きました。とても印象に残る作品になりました。
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そして、2023年に上演した小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化🎥

2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となります。

詳細は下記ホームページからご覧ください!

小池博史ブリッジプロジェクトオデッセイ公式サイト https://kikh.com/works/we_movie/

イメージフォーラム公式 
https://www.imageforum.co.jp/theatre/

photo by 📸 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU #MayuNakagawa
  • 【予告映像解禁!】

映画版『WE-入口と世界の出口』

2023年に初演、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」 を映像化。

監督・脚本・振付:小池博史
美術:山上渡
音楽:下町兄弟
出演:松島誠、今井尋也、福島梓 ほか

公式ホームページ:https://kikh.com/works/we_movie/

11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開

■ あらすじ
舞台は2073年の日本。表面上では平等を謳うが、誰もがお互いを監視し合う社会となっていた…。 
追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。
物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。
そして、そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、それが“スペース E”だ。
人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。
互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく鬼才・小池博史による人気舞台が初の映像化となる。

#小池博史ブリッジプロジェクトオデッセイ #舞台芸術 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開  #実験映画
  • 10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥
舞台公演でのアンケートでいただいたコメントをご紹介🌞

今回は20代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫

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映像を見ているようでした。はじめ、音楽は生演奏ではないと思っていました。生演奏と気づいて驚き、引き込まれてあっという間の2時間でした。
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生演奏に言及してくださりありがとうございます🕊️ hinotoriではライブ演奏でお届けする質感を楽しんでもらえたと思います🎵

そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます🔥
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催中!🏛️
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な体験はsnsで発信してまいります✨

また2023年に上演した小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化🎥

2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となります。

詳細はプロフィールの公式サイトからご覧ください!

photo by 📸 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU #MayuNakagawa

photo by 📸 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU #Mayu Nakagawa
  • 10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥
舞台公演でのアンケートでいただいたコメントをご紹介🌞

今回は40代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昔から続く人間世界の汚い部分から、それでも希望を捨てない直向きな部分まで、一気に走馬灯のように魅せられた気持ちになりました。
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暖かなコメントありがとうございます🕊️

そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます🔥
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催!🏛️
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。
ぜひご参加ください🌈✨

🔗⁦https://forms.gle/C7JHu1hxBD98dCyr9⁩

photo by 📸 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU #MayuNakagawa
  • 【小池博史歩き方ラジオ #78】始まってみないとわからない⁉︎2026/6公演に向けてオーディションします!

2026年度6月に東京・下北沢にあるザ・スズナリで行う「世界望郷の旅」への出演者募集!
「世界望郷の旅」という作品の背景とは?
オーディションで求めるのはどういう人材なのか、何をチェックするのか。
MCノリコはオーディションを受けたことも見たこともないので、興味津々でしたが、小池さんはアッサリしたもの、通常運転でした。
やはり基本にあるのは「身体を使える人」。オーディション実施日は11月19日(水)。詳細はこちらのリンクからご確認ください。

⁦https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/⁩

#Radiotalk #小池博史の歩き方 #spotify #podcast #rádio #小池博史ブリッジプロジェクトodyssey #演出家 #美術家 #podcasts #現代美術 #小池博史の歩き方ラジオ #ラジオ #小池博史ブリッジプロジェクト #小池博史 #radio
  • 🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!

「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史

舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください!

📅公開:11月29日(土)から
    レイトショーにて上映

📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

あらすじ
追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
  • [オーディションのお知らせ ]

2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。

日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。

詳細はホームページでご確認ください!

https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 

皆様のご応募心よりお待ちしております!
  • 10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』。
現代アーティストの申芳礼さんから、素敵なメッセージをいただきました✨

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨今の個人的、社会的、民族的、政治的、倫理的、哲学的テーマが、クロスし、またクロスし、ミニマルかつポエティックな舞台作り、そして鍛練された俳優たちの余裕ある表現力によって、飾りのない個性と共に表し語られて、
隙間なく連続して走るシーンたちは、野生性豊かで必死にメッセージを紡ぐような印象を受けました。

多分にこの舞台はひと回り大きなスペースで演じられたら、電子音の雑味がより効果的だったかと、多少膨張した要素に感じられましたが、それも計算あってというのも有りでしょう。

一方、ライブで奏でられた楽器の音はまさしく生きたものの声を演じ、また正しい呼吸を誘う安心感を手渡ししてくれました。

多様な俳優の多様な動き、バックにひそむそれぞれの伝統や言語の響きについて、とてもシンプルに美しいと思いました。

オリジナルな作品を演じ続けることは鋭利なナイフのごとく、リスクも伴いますが、疑いなく真っ直ぐな舞台にブラボーです。

底力と使命を感じる舞台を、ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

率直に舞台風景を伝える言葉、ありがとうございます😭

そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます。
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催!
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。
ぜひご参加ください🔥

⁦https://forms.gle/C7JHu1hxBD98dCyr9⁩

photo by#TomoyuquiHiguchi
  • 【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥
舞台公演でのアンケートでいただいたコメントをご紹介🌞

今回は40代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫

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様々な国籍の出演者の素晴らしい演技が見られてよかったです。音楽も迫力があり、心に響きました。とても印象に残る作品になりました。
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そして、2023年に上演した小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化🎥

2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となります。

詳細は下記ホームページからご覧ください!

小池博史ブリッジプロジェクトオデッセイ公式サイト https://kikh.com/works/we_movie/

イメージフォーラム公式 
https://www.imageforum.co.jp/theatre/

photo by 📸 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU #MayuNakagawa
10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥 舞台公演でのアンケートでいただいたコメントをご紹介🌞 今回は40代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 様々な国籍の出演者の素晴らしい演技が見られてよかったです。音楽も迫力があり、心に響きました。とても印象に残る作品になりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そして、2023年に上演した小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化🎥 2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となります。 詳細は下記ホームページからご覧ください! 小池博史ブリッジプロジェクトオデッセイ公式サイト https://kikh.com/works/we_movie/ イメージフォーラム公式  https://www.imageforum.co.jp/theatre/ photo by 📸 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU #MayuNakagawa
11時間 ago
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【予告映像解禁!】 映画版『WE-入口と世界の出口』 2023年に初演、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」 を映像化。 監督・脚本・振付:小池博史 美術:山上渡 音楽:下町兄弟 出演:松島誠、今井尋也、福島梓 ほか 公式ホームページ:https://kikh.com/works/we_movie/ 11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開 ■ あらすじ 舞台は2073年の日本。表面上では平等を謳うが、誰もがお互いを監視し合う社会となっていた…。 追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そして、そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく鬼才・小池博史による人気舞台が初の映像化となる。 #小池博史ブリッジプロジェクトオデッセイ #舞台芸術 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #実験映画
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10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥
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今回は20代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫

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映像を見ているようでした。はじめ、音楽は生演奏ではないと思っていました。生演奏と気づいて驚き、引き込まれてあっという間の2時間でした。
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生演奏に言及してくださりありがとうございます🕊️ hinotoriではライブ演奏でお届けする質感を楽しんでもらえたと思います🎵

そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます🔥
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催中!🏛️
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な体験はsnsで発信してまいります✨

また2023年に上演した小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化🎥

2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となります。

詳細はプロフィールの公式サイトからご覧ください!

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10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥
舞台公演でのアンケートでいただいたコメントをご紹介🌞

今回は40代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫

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昔から続く人間世界の汚い部分から、それでも希望を捨てない直向きな部分まで、一気に走馬灯のように魅せられた気持ちになりました。
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暖かなコメントありがとうございます🕊️

そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます🔥
11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催!🏛️
空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。
ぜひご参加ください🌈✨

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10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』🔥 舞台公演でのアンケートでいただいたコメントをご紹介🌞 今回は40代の方からいただいたコメントをご紹介いたします💫 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昔から続く人間世界の汚い部分から、それでも希望を捨てない直向きな部分まで、一気に走馬灯のように魅せられた気持ちになりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 暖かなコメントありがとうございます🕊️ そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます🔥 11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催!🏛️ 空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。 ぜひご参加ください🌈✨ 🔗⁦https://forms.gle/C7JHu1hxBD98dCyr9⁩ photo by 📸 #TomoyuquiHiguchi #HSUFANGYU #MayuNakagawa
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【小池博史歩き方ラジオ #78】始まってみないとわからない⁉︎2026/6公演に向けてオーディションします! 2026年度6月に東京・下北沢にあるザ・スズナリで行う「世界望郷の旅」への出演者募集! 「世界望郷の旅」という作品の背景とは? オーディションで求めるのはどういう人材なのか、何をチェックするのか。 MCノリコはオーディションを受けたことも見たこともないので、興味津々でしたが、小池さんはアッサリしたもの、通常運転でした。 やはり基本にあるのは「身体を使える人」。オーディション実施日は11月19日(水)。詳細はこちらのリンクからご確認ください。 ⁦https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/⁩ #Radiotalk #小池博史の歩き方 #spotify #podcast #rádio #小池博史ブリッジプロジェクトodyssey #演出家 #美術家 #podcasts #現代美術 #小池博史の歩き方ラジオ #ラジオ #小池博史ブリッジプロジェクト #小池博史 #radio
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🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨ 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史 舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください! 📅公開:11月29日(土)から     レイトショーにて上映 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 あらすじ 追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム  #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
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[オーディションのお知らせ ]

2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。

日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。

詳細はホームページでご確認ください!

https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 

皆様のご応募心よりお待ちしております!
[オーディションのお知らせ ]

2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。

日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。

詳細はホームページでご確認ください!

https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 

皆様のご応募心よりお待ちしております!
[オーディションのお知らせ ] 2026年6月中旬から上演予定の『世界望郷の旅(仮)』(会場:ザ・スズナリ)に向け、出演者オーディションを開催します。 日本、インド(予定)、インドネシア(予定)のトップアーティストと共に、国境を越える創作となります。 詳細はホームページでご確認ください! https://kikh.com/events/audition_worldnostalgia/ 皆様のご応募心よりお待ちしております!
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7/9
10月14日まで上演された国際共同創作舞台『HINOTORI』。 現代アーティストの申芳礼さんから、素敵なメッセージをいただきました✨ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨今の個人的、社会的、民族的、政治的、倫理的、哲学的テーマが、クロスし、またクロスし、ミニマルかつポエティックな舞台作り、そして鍛練された俳優たちの余裕ある表現力によって、飾りのない個性と共に表し語られて、 隙間なく連続して走るシーンたちは、野生性豊かで必死にメッセージを紡ぐような印象を受けました。 多分にこの舞台はひと回り大きなスペースで演じられたら、電子音の雑味がより効果的だったかと、多少膨張した要素に感じられましたが、それも計算あってというのも有りでしょう。 一方、ライブで奏でられた楽器の音はまさしく生きたものの声を演じ、また正しい呼吸を誘う安心感を手渡ししてくれました。 多様な俳優の多様な動き、バックにひそむそれぞれの伝統や言語の響きについて、とてもシンプルに美しいと思いました。 オリジナルな作品を演じ続けることは鋭利なナイフのごとく、リスクも伴いますが、疑いなく真っ直ぐな舞台にブラボーです。 底力と使命を感じる舞台を、ありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 率直に舞台風景を伝える言葉、ありがとうございます😭 そして、まだまだ火の鳥の物語は続きます。 11月1日(土)、2日(日)には《火の鳥ワークショップ》を森下スタジオで開催! 空間演出家・小池博史の創作の真髄に触れられる貴重な時間です。 ぜひご参加ください🔥 ⁦https://forms.gle/C7JHu1hxBD98dCyr9⁩ photo by#TomoyuquiHiguchi
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【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
【火の鳥ワークショップ】
舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。
「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。
⚪︎スケジュール
11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ
11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ
(18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可)
⚪︎対象
15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり
⚪︎参加費
両日参加(推奨):15,000円
11月1日のみ参加:8,000円
※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供
両日参加(推奨):12,000円
11月1日のみ参加:6,400円
※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。
⚪︎お申し込み方法
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7
またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。
【必要事項】
・お名前(必須)
・メールアドレス(必須)
・電話番号(必須)
・参加日(いずれかを選択)
 11月1日(土)と11月2日(日)の2日間
 11月1日(土)のみ
・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択)
⚪︎キャンセルポリシー
 5〜2日前:50%
 1日前以降および当日:100%
⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください
 更衣室もございます
【火の鳥ワークショップ】 舞台芸術や身体表現に関心のある方はもちろん、「身体そのものの可能性」を探ってみたいという方に向けた2日間のワークショップです。小池博史が長年探求してきた「スロームーブメント」など独自のプロセスを実践しながら、思考と身体のつながりを丁寧に体感していきます。2日目には作品発表も行い、小池自身の国際共同制作の現場で生まれたエピソードや創作の舞台裏も紹介。 「あらゆるボーダー/ジャンルを超える」ことを追求し、記念すべき100作目『HINOTORI 火の鳥・海の神篇』を手がけた演出家とともに、表現の新しい扉を開く貴重な機会となります。 ⚪︎スケジュール 11月1日(土) 13:00–18:00ワークショップ 11月2日(日) 13:00–20:00ワークショップ (18:00–20:00作品披露+トークあり ※関係者のみご招待可) ⚪︎対象 15歳〜80歳 ※最低人数に達さない場合、中止の可能性あり ⚪︎参加費 両日参加(推奨):15,000円 11月1日のみ参加:8,000円 ※「火の鳥」を観劇された方は、特別割引価格でご提供 両日参加(推奨):12,000円 11月1日のみ参加:6,400円 ※参加費は事前のお支払いをお願いしております。お申し込み完了後に、メールでお支払い方法をご案内いたします。 ⚪︎お申し込み方法 お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/1FLsW7BkhCmSaXeK7 またはメール(sai@kikh.com)にてお申し込みください。 【必要事項】 ・お名前(必須) ・メールアドレス(必須) ・電話番号(必須) ・参加日(いずれかを選択)  11月1日(土)と11月2日(日)の2日間  11月1日(土)のみ ・「火の鳥」を観劇した/していない(いずれかを選択) ⚪︎キャンセルポリシー  5〜2日前:50%  1日前以降および当日:100% ⚪︎動きやすい服装(デニム、ボタンの付いた衣類は不可)でご参加ください  更衣室もございます
1週間 ago
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