UP COMING EVENT

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映画版「WE-入口と世界の出口」

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化。2025年11月29日(土)よりシアター・イメージフォーラムで公開!

ABOUT

小池博史ブリッジプロジェクト - ODYSSEY について

Instagram

  • 今回の『#歩き方ラジオ』は、新作台本の執筆のために訪れた奄美大島について。
「お化けは見えないけれど、異界は感じる」 世界を舞台に活動を続ける演出家・小池博史が、その鋭い感性で捉えるものとは?

YouTubeで👍 チャンネル登録・高評価・通知オンで最新情報をチェック!

https://youtu.be/CU5GkEgslvo

#舞台制作 #国際共同制作 #奄美大島 #新作舞台 #作品制作 #世界
  • 【連続WS企画】身体表現の核と舞台芸術の最前線

パフォーマー、俳優、そして新たな視点を得たい全ての方へ。
表現の「核」と「実践」を集中して学ぶ5日間。自身の表現技術を研ぎ澄まし、世界へ飛び出す知見を獲得しませんか。

★お申し込みはプロフィールリンクから!

この集中講座で得られること
* 現代パフォーマーに必要な「考える身体」のアップデート。
* 能楽の究極の「型」から、古典・現代に通じる普遍的な表現力を体得。
* 演出家・小池氏が42カ国で実践した、多文化協働の演出哲学と現場のノウハウ。

Session I: FUNKTIONEN WS - 松島 誠 (1/29, 30)
表現機能の分解と再構築
演出家・小池博史が主宰した「パパ・タラフマラ」に参加し、40年以上にわたる経験を持つ松島誠。本ワークショップでは、その長年の実践とエストニアでのリサーチを統合したアプローチを用います。
瞬間的な即興表現においても必要なのは、本能だけでなく、知識と行き来する「考える力」。このWSでは、あなたが持つ表現の機能(ファンクション)を細分化し、「考え方」のアイソレーションを試みます。
試して、話して、また試す——その反復の中で、心・形・時間・空間への感覚を掘り下げていきます。
キャリアやジャンルを越え、参加者同士のコミュニケーションを交えながら、新たな表現領域へ踏み込んでいきましょう。

Session II: 能楽の身体 WS - 津村 禮次郎 (1/31, 2/1)
様式美と「型」が持つ表現力
シテ方観世流能楽師、津村禮次郎氏(重要無形文化財保持者)による集中講座。
650年の歴史を持つ能楽の究極の「型」は、現代の表現者に普遍的な力を与えます。1日目ー古典を現代作品へ応用する津村氏の視点から、能の概要(歴史、形態)を学ぶところから始まり、2日目ー表現の核となる謡・舞を、能面・装束を用いて実技で学びます。古典芸術から、身体、音、リズム、空間を統合する力を発見してください。
※持ち物(お持ちの方は)ー木綿の足袋、扇子

Session III: トークイベント - 小池 博史 (2/2)
多文化を“溶かし混ぜる”舞台芸術— 国際共同制作の実践論
世界18カ国で創作、42カ国で作品を上演、多文化の境界を超えた作品を創造してきた演出家・小池博史が登壇。
身体、音、リズム、空間といった要素を包括的に扱う演出哲学と、国際共同制作の具体的なノウハウを徹底解説します。
資金調達、異文化コミュニケーション、そして現場の裏話まで。世界へ挑む、全ての舞台芸術関係者必聴のトークイベントです。
  • 【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】

シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日公開終了)の映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。

舞台は三次元の「空間芸術」。
一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。
映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。

『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、
「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。
舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。

そして、フェデリコ・フェリーニの『アマルコルド』を見て
映画監督になろうと思った小池博史が、なぜ舞台演出家になったのか?についても語っています。

👍 YOTUBEでチャンネル登録・高評価・通知オンで最新情報をチェック!

https://x.gd/EqxWJ

#WE入口と世界の出口 #小池博史 #歩き方ラジオ #シアターイメージフォーラム #時間芸術 #映画の見方 #監視社会 #格差社会 #孤立とつながり
  • 【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】 

シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日まで!)の 映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。

  舞台は三次元の「空間芸術」。 一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。 映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。
 『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、 「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。 舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。

#WE #映画 #空間 #舞台芸術 #本音トーク
  • 【#小池博史の歩き方ラジオ 82】
今回は照明がニューバージョン!

小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。
なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか
スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」
現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。

ボーダーラインの先に行くためのツールとして、AIをどう使いこなすのか?

論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、
「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。

#感覚 #デジタル #脳 #生き方
#社会問題 #自律
  • 🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!

「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史

舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください!

📅公開:11月29日(土)から
    レイトショーにて21時からの上映(65分)

📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

あらすじ
追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #シアターイメージフォーラム
  • 【#映画版「WE」トークナイト ハイライト公開】
現在公開中の映画「WE-入口と世界の出口」に写真家・石川直樹さんをお迎えした、火曜夜のトーク。

「極限の天井を突破するような感じ」
「(要素が)モリモリ盛りだくさんというか…言葉とか跳ね返しちゃう」

世界中の秘境や山を見てきた石川さんが、映画の熱量に圧倒され、言葉を探しながら興奮気味に語っていただきました!

「感想とかいうレベルじゃない」没入体験。
みなさんもこの体験をぜひ味わってください!
12月12日まで公開中です!

📅公開:公開中(12/12まで)
     21:00 から上映65分
📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

★詳細は公式サイトで
⁦https://kikh.com/works/we_movie/⁩

#石川直樹  #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey
  • ラジオ更新!!!
#小池博史の歩き方ラジオ
今回は照明がニューバージョン!

小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。
なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか
スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」
現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。

そこに登場するAI、小池さんのChatGPTの名前は「ジーさん」。
自分が知っていることだけでは、境界線の“ちょっと先”までしか行けない。
だからこそ、AIを使って考えを広げ、
そこからさらに“自分の感覚”で飛び越えていくことが大事だと。
ボーダーラインの先に行くためのツールとして、
AIをどう使いこなすのか?

論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、
「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。

https://youtu.be/SM0TiO7mVXg

#小池博史 #小池博史ブリッジプロジェクト #AI #第六感 #社会 #文化教養
  • 映画 「we-入口と世界の出口」は12月12日(金)までの上映となります
この機会をぜひお見逃しのないようにおこしください。

2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化!
躍動感あるカットや、リアルタイムカメラの映像も映画ならではの編集が加わり、舞台を観に来てくださった方にも、記憶が蘇るとともに新鮮な感覚で観ていただけるはず!
そして、小池作品のことは気になっているけど、観たことはない…という皆様!
思い立ったその日の夜に、小池作品を知ってみるのはいかがでしょうか?

★詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/
📅公開:公開中(12/12まで)
     21:00 から1時間上映
📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
今回の『#歩き方ラジオ』は、新作台本の執筆のために訪れた奄美大島について。
「お化けは見えないけれど、異界は感じる」 世界を舞台に活動を続ける演出家・小池博史が、その鋭い感性で捉えるものとは?

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https://youtu.be/CU5GkEgslvo

#舞台制作 #国際共同制作 #奄美大島 #新作舞台 #作品制作 #世界
今回の『#歩き方ラジオ』は、新作台本の執筆のために訪れた奄美大島について。 「お化けは見えないけれど、異界は感じる」 世界を舞台に活動を続ける演出家・小池博史が、その鋭い感性で捉えるものとは? YouTubeで👍 チャンネル登録・高評価・通知オンで最新情報をチェック! https://youtu.be/CU5GkEgslvo #舞台制作 #国際共同制作 #奄美大島 #新作舞台 #作品制作 #世界
1日 ago
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【連続WS企画】身体表現の核と舞台芸術の最前線

パフォーマー、俳優、そして新たな視点を得たい全ての方へ。
表現の「核」と「実践」を集中して学ぶ5日間。自身の表現技術を研ぎ澄まし、世界へ飛び出す知見を獲得しませんか。

★お申し込みはプロフィールリンクから!

この集中講座で得られること
* 現代パフォーマーに必要な「考える身体」のアップデート。
* 能楽の究極の「型」から、古典・現代に通じる普遍的な表現力を体得。
* 演出家・小池氏が42カ国で実践した、多文化協働の演出哲学と現場のノウハウ。

Session I: FUNKTIONEN WS - 松島 誠 (1/29, 30)
表現機能の分解と再構築
演出家・小池博史が主宰した「パパ・タラフマラ」に参加し、40年以上にわたる経験を持つ松島誠。本ワークショップでは、その長年の実践とエストニアでのリサーチを統合したアプローチを用います。
瞬間的な即興表現においても必要なのは、本能だけでなく、知識と行き来する「考える力」。このWSでは、あなたが持つ表現の機能(ファンクション)を細分化し、「考え方」のアイソレーションを試みます。
試して、話して、また試す——その反復の中で、心・形・時間・空間への感覚を掘り下げていきます。
キャリアやジャンルを越え、参加者同士のコミュニケーションを交えながら、新たな表現領域へ踏み込んでいきましょう。

Session II: 能楽の身体 WS - 津村 禮次郎 (1/31, 2/1)
様式美と「型」が持つ表現力
シテ方観世流能楽師、津村禮次郎氏(重要無形文化財保持者)による集中講座。
650年の歴史を持つ能楽の究極の「型」は、現代の表現者に普遍的な力を与えます。1日目ー古典を現代作品へ応用する津村氏の視点から、能の概要(歴史、形態)を学ぶところから始まり、2日目ー表現の核となる謡・舞を、能面・装束を用いて実技で学びます。古典芸術から、身体、音、リズム、空間を統合する力を発見してください。
※持ち物(お持ちの方は)ー木綿の足袋、扇子

Session III: トークイベント - 小池 博史 (2/2)
多文化を“溶かし混ぜる”舞台芸術— 国際共同制作の実践論
世界18カ国で創作、42カ国で作品を上演、多文化の境界を超えた作品を創造してきた演出家・小池博史が登壇。
身体、音、リズム、空間といった要素を包括的に扱う演出哲学と、国際共同制作の具体的なノウハウを徹底解説します。
資金調達、異文化コミュニケーション、そして現場の裏話まで。世界へ挑む、全ての舞台芸術関係者必聴のトークイベントです。
【連続WS企画】身体表現の核と舞台芸術の最前線

パフォーマー、俳優、そして新たな視点を得たい全ての方へ。
表現の「核」と「実践」を集中して学ぶ5日間。自身の表現技術を研ぎ澄まし、世界へ飛び出す知見を獲得しませんか。

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* 現代パフォーマーに必要な「考える身体」のアップデート。
* 能楽の究極の「型」から、古典・現代に通じる普遍的な表現力を体得。
* 演出家・小池氏が42カ国で実践した、多文化協働の演出哲学と現場のノウハウ。

Session I: FUNKTIONEN WS - 松島 誠 (1/29, 30)
表現機能の分解と再構築
演出家・小池博史が主宰した「パパ・タラフマラ」に参加し、40年以上にわたる経験を持つ松島誠。本ワークショップでは、その長年の実践とエストニアでのリサーチを統合したアプローチを用います。
瞬間的な即興表現においても必要なのは、本能だけでなく、知識と行き来する「考える力」。このWSでは、あなたが持つ表現の機能(ファンクション)を細分化し、「考え方」のアイソレーションを試みます。
試して、話して、また試す——その反復の中で、心・形・時間・空間への感覚を掘り下げていきます。
キャリアやジャンルを越え、参加者同士のコミュニケーションを交えながら、新たな表現領域へ踏み込んでいきましょう。

Session II: 能楽の身体 WS - 津村 禮次郎 (1/31, 2/1)
様式美と「型」が持つ表現力
シテ方観世流能楽師、津村禮次郎氏(重要無形文化財保持者)による集中講座。
650年の歴史を持つ能楽の究極の「型」は、現代の表現者に普遍的な力を与えます。1日目ー古典を現代作品へ応用する津村氏の視点から、能の概要(歴史、形態)を学ぶところから始まり、2日目ー表現の核となる謡・舞を、能面・装束を用いて実技で学びます。古典芸術から、身体、音、リズム、空間を統合する力を発見してください。
※持ち物(お持ちの方は)ー木綿の足袋、扇子

Session III: トークイベント - 小池 博史 (2/2)
多文化を“溶かし混ぜる”舞台芸術— 国際共同制作の実践論
世界18カ国で創作、42カ国で作品を上演、多文化の境界を超えた作品を創造してきた演出家・小池博史が登壇。
身体、音、リズム、空間といった要素を包括的に扱う演出哲学と、国際共同制作の具体的なノウハウを徹底解説します。
資金調達、異文化コミュニケーション、そして現場の裏話まで。世界へ挑む、全ての舞台芸術関係者必聴のトークイベントです。
【連続WS企画】身体表現の核と舞台芸術の最前線 パフォーマー、俳優、そして新たな視点を得たい全ての方へ。 表現の「核」と「実践」を集中して学ぶ5日間。自身の表現技術を研ぎ澄まし、世界へ飛び出す知見を獲得しませんか。 ★お申し込みはプロフィールリンクから! この集中講座で得られること * 現代パフォーマーに必要な「考える身体」のアップデート。 * 能楽の究極の「型」から、古典・現代に通じる普遍的な表現力を体得。 * 演出家・小池氏が42カ国で実践した、多文化協働の演出哲学と現場のノウハウ。 Session I: FUNKTIONEN WS - 松島 誠 (1/29, 30) 表現機能の分解と再構築 演出家・小池博史が主宰した「パパ・タラフマラ」に参加し、40年以上にわたる経験を持つ松島誠。本ワークショップでは、その長年の実践とエストニアでのリサーチを統合したアプローチを用います。 瞬間的な即興表現においても必要なのは、本能だけでなく、知識と行き来する「考える力」。このWSでは、あなたが持つ表現の機能(ファンクション)を細分化し、「考え方」のアイソレーションを試みます。 試して、話して、また試す——その反復の中で、心・形・時間・空間への感覚を掘り下げていきます。 キャリアやジャンルを越え、参加者同士のコミュニケーションを交えながら、新たな表現領域へ踏み込んでいきましょう。 Session II: 能楽の身体 WS - 津村 禮次郎 (1/31, 2/1) 様式美と「型」が持つ表現力 シテ方観世流能楽師、津村禮次郎氏(重要無形文化財保持者)による集中講座。 650年の歴史を持つ能楽の究極の「型」は、現代の表現者に普遍的な力を与えます。1日目ー古典を現代作品へ応用する津村氏の視点から、能の概要(歴史、形態)を学ぶところから始まり、2日目ー表現の核となる謡・舞を、能面・装束を用いて実技で学びます。古典芸術から、身体、音、リズム、空間を統合する力を発見してください。 ※持ち物(お持ちの方は)ー木綿の足袋、扇子 Session III: トークイベント - 小池 博史 (2/2) 多文化を“溶かし混ぜる”舞台芸術— 国際共同制作の実践論 世界18カ国で創作、42カ国で作品を上演、多文化の境界を超えた作品を創造してきた演出家・小池博史が登壇。 身体、音、リズム、空間といった要素を包括的に扱う演出哲学と、国際共同制作の具体的なノウハウを徹底解説します。 資金調達、異文化コミュニケーション、そして現場の裏話まで。世界へ挑む、全ての舞台芸術関係者必聴のトークイベントです。
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【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】 シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日公開終了)の映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。 舞台は三次元の「空間芸術」。 一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。 映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。 『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、 「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。 舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。 そして、フェデリコ・フェリーニの『アマルコルド』を見て 映画監督になろうと思った小池博史が、なぜ舞台演出家になったのか?についても語っています。 👍 YOTUBEでチャンネル登録・高評価・通知オンで最新情報をチェック! https://x.gd/EqxWJ #WE入口と世界の出口 #小池博史 #歩き方ラジオ #シアターイメージフォーラム #時間芸術 #映画の見方 #監視社会 #格差社会 #孤立とつながり
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【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】 

シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日まで!)の 映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。

  舞台は三次元の「空間芸術」。 一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。 映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。
 『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、 「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。 舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。

#WE #映画 #空間 #舞台芸術 #本音トーク
【vol.84|#小池博史の歩き方ラジオ】 シアター・イメージフォーラムで上映中(12月12日まで!)の 映画『WE-入口と世界の出口』を、客席で鑑賞した小池博史の感想からスタートします。 舞台は三次元の「空間芸術」。 一方、映画は二次元。共通するのはどちらも「時間芸術」であるということ。 映画はフレームの中で、映像を重ねたり、技術によって虚像と実像の境界がどんどん曖昧になっていく表現が可能になります。 『WE』映画版では、その二次元の特性が存分に生かされ、 「こんな作品、他にない!」と言い切れる体験がそこに。 舞台を創作した演出家自身が、映画版の面白さと発見を語ります。 #WE #映画 #空間 #舞台芸術 #本音トーク
1週間 ago
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【#小池博史の歩き方ラジオ 82】 今回は照明がニューバージョン! 小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。 なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」 現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。 ボーダーラインの先に行くためのツールとして、AIをどう使いこなすのか? 論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、 「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。 #感覚 #デジタル #脳 #生き方 #社会問題 #自律
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🎬✨この没入感、ぜひ体験して!✨ 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 「これは映画であり舞台です。芸術の可能性を追い求めたひとつの証が『WE』という映画です。」 小池博史 舞台のライブ感をそこなうことなく、自由自在に視点を移動する、映像としての長所を最大限に生かしたハイブリッドな本作は、”新しい映画”であり、”新しい舞台”。あなたもこの没入感を体験してください! 📅公開:11月29日(土)から     レイトショーにて21時からの上映(65分) 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 あらすじ 追い詰められる人々を実験的手法で描いた、驚異の舞台芸術。 物語の舞台は、上級、中級、下級国民に分かれるようになった2073年の日本。 そこは、表面上では平等を謳うが、誰もが監視し合う社会である。 そんな社会のなかで治外法権的な場所として唯一残っていたスペース、 それが“スペース E”だ。 人々がこの出口の見えない“スペースE”に逃げ込み、逃げ込んだはずのその中で徐々に追い込まれる。 互いが互いを幻惑と嘘の記憶とによって静かに追い込み、そして追い込まれていく姿を、映像、光、音などさまざまな実験的手法を駆使しながら描き出していく。 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #シアターイメージフォーラム
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【#映画版「WE」トークナイト ハイライト公開】 現在公開中の映画「WE-入口と世界の出口」に写真家・石川直樹さんをお迎えした、火曜夜のトーク。 「極限の天井を突破するような感じ」 「(要素が)モリモリ盛りだくさんというか…言葉とか跳ね返しちゃう」 世界中の秘境や山を見てきた石川さんが、映画の熱量に圧倒され、言葉を探しながら興奮気味に語っていただきました! 「感想とかいうレベルじゃない」没入体験。 みなさんもこの体験をぜひ味わってください! 12月12日まで公開中です! 📅公開:公開中(12/12まで)      21:00 から上映65分 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 ★詳細は公式サイトで ⁦https://kikh.com/works/we_movie/⁩ #石川直樹 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトOdyssey
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ラジオ更新!!!
#小池博史の歩き方ラジオ
今回は照明がニューバージョン!

小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。
なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか
スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」
現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。

そこに登場するAI、小池さんのChatGPTの名前は「ジーさん」。
自分が知っていることだけでは、境界線の“ちょっと先”までしか行けない。
だからこそ、AIを使って考えを広げ、
そこからさらに“自分の感覚”で飛び越えていくことが大事だと。
ボーダーラインの先に行くためのツールとして、
AIをどう使いこなすのか?

論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、
「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。

https://youtu.be/SM0TiO7mVXg

#小池博史 #小池博史ブリッジプロジェクト #AI #第六感 #社会 #文化教養
ラジオ更新!!! #小池博史の歩き方ラジオ 今回は照明がニューバージョン! 小池さんが強化したいのは“第六感=危機感知能力”。 なぜ五感を超える力が、創作や生き方に必要なのか スマホがあるせいで「道も、美味しい店も、指示されないとわからない」 現代の脳まで“デジタル化”させてしまう怖さ。 そこに登場するAI、小池さんのChatGPTの名前は「ジーさん」。 自分が知っていることだけでは、境界線の“ちょっと先”までしか行けない。 だからこそ、AIを使って考えを広げ、 そこからさらに“自分の感覚”で飛び越えていくことが大事だと。 ボーダーラインの先に行くためのツールとして、 AIをどう使いこなすのか? 論理的で厳しいけれど、相手を壊さないために忖度もする小池博史は、 「失敗した後学習して、どう先に進むのか」も語ります。 https://youtu.be/SM0TiO7mVXg #小池博史 #小池博史ブリッジプロジェクト #AI #第六感 #社会 #文化教養
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映画 「we-入口と世界の出口」は12月12日(金)までの上映となります
この機会をぜひお見逃しのないようにおこしください。

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躍動感あるカットや、リアルタイムカメラの映像も映画ならではの編集が加わり、舞台を観に来てくださった方にも、記憶が蘇るとともに新鮮な感覚で観ていただけるはず!
そして、小池作品のことは気になっているけど、観たことはない…という皆様!
思い立ったその日の夜に、小池作品を知ってみるのはいかがでしょうか?

★詳細はこちら
https://kikh.com/works/we_movie/
📅公開:公開中(12/12まで)
     21:00 から1時間上映
📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2

#小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
映画 「we-入口と世界の出口」は12月12日(金)までの上映となります この機会をぜひお見逃しのないようにおこしください。 2023年に初演、翌年に早くも再上演され、多くの観客を熱狂させた小池博史の人気舞台「WE-入口と世界の出口」が、“映画版『WE-入口と世界の出口』”として映像化! 躍動感あるカットや、リアルタイムカメラの映像も映画ならではの編集が加わり、舞台を観に来てくださった方にも、記憶が蘇るとともに新鮮な感覚で観ていただけるはず! そして、小池作品のことは気になっているけど、観たことはない…という皆様! 思い立ったその日の夜に、小池作品を知ってみるのはいかがでしょうか? ★詳細はこちら https://kikh.com/works/we_movie/ 📅公開:公開中(12/12まで)      21:00 から1時間上映 📍上映館:シアター・イメージフォーラム(渋谷) 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10-2 #小池博史 #白尾一博 #WE入口と世界の出口 #舞台 #映画 #小池博史ブリッジプロジェクトODYSSEY #シアターイメージフォーラム #映画公開 #舞台芸術 #実験映画
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